IPアドレス分散のSEOと「被リンク数」

IPアドレス分散がSEOに役立つ理由を知るには、簡単にでもSEOの考え方・仕組みについて知る必要があります。
SEOで大事な考え方の一つに「多くのサイトからリンクされているサイトほど、検索結果上位に表示される」というものがあります。
これは「多くの人が参照・参考にするサイトには、それなりの理由がある」と検索エンジン側が考える傾向があるからです。
SEOの解説書・解説サイトなどを見ると「被リンク数」という言葉が散見されますが、これは「自サイトがリンク『されている』数」です。


IPアドレス分散とSEOの関係は「多くのサイト」のIPアドレス分散をはかることで、「被リンクが、IPアドレスの偏りのない、多くのサイトから、ごく自然になされているほうが、検索結果の上位表示がされる」効果が得られる、と言われているのです。
同じサーバで、ドメイン名の違うものが利用できる「マルチドメイン」と呼ばれるサービスがありますが、IPアドレスが似通ったものとなります。

このようなサイト間でリンクをしあって、被リンク数を稼ぐと、検索結果のずっと下位のほうに表示されたり、表示されなくなったりする、というリスクがありますので、注意が必要と言われています。


SEOとしてIPアドレス分散を図るために、自分の人脈(ネット上に限らず)を活用して、地道に相互リンクをお願いする方法もありますが、それには限界があります。
IPアドレス分散サーバを、安価で提供する業者もありますので、「どうしてもサイトを通しての収益を上げたい。
SEOに成功したい!!」という人は、利用を考えても良いでしょう。

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